人生を変える特別な経験として矯正治療を提供する「前橋矯正歯科」

小児矯正は1期治療と2期治療の両方に対応

小児矯正は2段階の時期に分けられ、それぞれの治療を1期治療と2期治療と呼ばれています。1期治療では、6～10歳くらいに生え変わっていない永久歯を正しい位置に誘導し、あごの成長を正しい位置に促す治療を、2期治療では、中学生～高校生の時期に永久歯の歯並びや咬み合わせをしっかりと作り上げる本格的な治療を行います。

子どもの成長に合わせ、歯や骨の変化に対応した適切な治療を行うことが可能です。1期治療と2期治療をセットですることで、よりきれいな歯並びが実現します。

被ばく量の少ないデジタルレントゲンを導入

デジタルレントゲンは、撮影箇所が限定されるために撮影時間が短いのが特徴です。従来型の従来の歯科用アナログレントゲン撮影と比較して、1/5～1/10程度の被ばく量で撮影が可能です。

レントゲンによる被ばく量が、健康に影響を与えると不安になる患者さんは少なくありません。デジタルレントゲンなら被ばく量も少なく、安心・安全で患者さんの体に優しい精密な診療検査が可能。レントゲンに抵抗がある患者さんには、担当の歯科医師から別の方法を提案します。

分割払いも可能で金利手数料も無料

矯正治療は費用が高額で、なにかと患者さんの負担になりやすいもの。前橋矯正歯科では、メディカルローンを組むことで高額な治療費用を分割払いに対応しています。

ローンは金利がかかり、総額が高くなることを懸念する患者さんもいますが、前橋矯正歯科では、金利手数料を無料にしているので割高にはなりません。

概要